キャンドルの香りでの💮癒しに

 

先日、香りと脳の関係について学ぶセミナーを受けました。

香りが脳に与える影響、記憶や感情、過去の出来事との結びつき。
「癒される」「落ち着く」と感じる理由には、きちんとした仕組みがあることを改めて知りました。
香りは目に見えません。
けれど、ふとした瞬間に昔の景色を思い出したり、
理由もなく気持ちが和らいだり、逆にザワついたりする。
それほど、私たちの脳と心に静かに作用しています。

花もまた、同じだと感じます。
色、形、香り。
派手でなくても、そこにあるだけで空間の空気が変わる存在。
昔は限られた色や品種だった花も、
時代とともに種類が増え、
今では個性や自由を楽しむアレンジが当たり前になりました。
形にとらわれず、その人らしさを大切にする流れは、
暮らし方や考え方にもつながっているように思います。

最近よく耳にする「○○ハラスメント」や、
言葉によるDVについても、セミナーの中で少し触れられていました。

怒鳴ったり、強い言葉を使わなくても、
日常で何気なく使っている言葉の中に、
相手を縛ったり、責めたり、
心に重さを残してしまう表現が含まれていることがあります。
「前にそう言ったよね」
「普通はこうするでしょ」
「あなたのためにやったのに」
言った側は正直な気持ちでも、
受け取る側はプレッシャーや罪悪感として
長く残ってしまうこともあります。

言葉も香りと同じで、目に見えません。
でも確実に、脳や心に影響を与えています。
ここで、花の色と香りの話を少し。

黄色の花 × 柑橘系の香り
黄色は、明るさや軽やかさを感じさせる色。
見るだけで気持ちが少し前向きになり、
重くなっていた思考がふっと緩む感覚があります。

そこにレモンやオレンジ、ゆずなどの柑橘系の香りを合わせると、
脳が切り替わり、考えすぎていた頭が一度リセットされるような感覚に。
休ませながらも、ほんのり刺激を与えてくれる組み合わせです。

ピンクの花 × ローズ系の香り
ピンクは安心感ややさしさを感じさせる色。

人の気持ちを和らげ、緊張をほどいてくれます。
ローズ系の香りは、感情や記憶と深く結びつき、
脳を静かに働かせてくれると言われています。

落ち着きながらも、自分の内側に意識が向きやすくなる組み合わせです。
色や香りの感じ方に、正解はありません。

その日の体調や気分、置かれている環境によっても変わります

花や香りは、
過去を無理に消すものではなく、
そっと包み込み、今の自分に戻してくれる存在。
だからこそ、言葉も同じように
誰かを縛るものではなく、
寄り添い、安心を届けるものでありたいと感じました。
時代が変わり、価値観も変わり、
人それぞれのペースや大切にしたいものも違ってきています。

形にとらわれない花のアレンジが増えたように、
生き方や人との距離感も、
もっと自由でいいのだと思います。
大切なのは、
正しいかどうかではなく、
その言葉や想いが、相手にどう届くか。

花と香りに触れながら、
日々使う言葉も、少しだけ意識して選んでいきたい。
そんなことを感じた時間でした。

 

季節、季節の花🌿自然素材、お庭の花などを使ってのフラワーアレンジ💜押し花、プリザーブドフラワー、造花などのアレンジ💜

これならを通して、作品販売、オーダー、ワークショップ💮をしていまーす

何かありましたら気軽にお問い合わせ下さい‼️