はじめに
自宅用のお供え花という選択
自宅用のお供え花がなかったので、今日はこんな感じに。
なるべく庭の花を使うようにしていますが、花が少ない日もあります。
それでも、今あるもので手を合わせる時間を大切にしています。
週に一度、お花を飾ることは、私にとって心を整える小さな習慣です。
ユーカリを選んだ理由|
浄化とリセット
今回はユーカリを使い、葉もの中心のお供えにしました。
ユーカリは、空気や心を浄化し、気持ちをリセットしてくれる植物。
香りがあるため、自宅用のお供えでは
香りが強くなりすぎないよう、本数は控えめにしています。
お供えに正解はないという考え
見る人によっては
「なにこの花材?」と思われるかもしれません。
けれど、お供えに正解はありません。
誰かに見せるためではなく、
静かに手を合わせ、自分の心と向き合うためのものだと思っています。
行事のお供えと、日常のお供えの違い
法事やお盆、命日などの行事では、
白を基調とした形式的なアレンジメントが好ましいとされています。
場を整え、皆で同じ気持ちを共有するための大切な形です。
一方、日常のお供えでは、
必ずしも形式にとらわれる必要はないとおもいます‼️
お庭に咲いた花、花がなければ葉ものやグリーン。
そして、亡くなった方が好きだった花を一輪添える。
それだけでも、十分に立派なお供え花になります。
日常のお供えに使いやすい花材
(カザイ)
自宅でのお供えには、
主張しすぎず、心が落ち着く花材が向いています。
ユーカリ
浄化やリセットの意味を持ち、葉だけでも整う植物。
香りがあるため、本数は控えめにするのがおすすめです。
ヒサカキ・シキミ(地域により)
昔からお供えに使われてきた葉もの。
香りや姿が強すぎず、場を静かに保ってくれます。
白や淡い色の菊
一本添えるだけで全体が締まり、
日常のお供えにも自然になじみます。
小菊・スプレー菊
堅すぎず、やさしい印象にまとまるため、
自宅用のお供えに向いています。
庭のグリーンや季節の葉
花がない日でも使える身近な存在。
今あるもので手を合わせる気持ちを形にできます。
想いを向ける時間を大切に
見た目の立派さよりも、
想いを向ける時間を大切に。
形式を守る場面と、心に寄り添う日常のお供え。
どちらも同じくらい、尊いものだと感じています
