
☺️3つ、調和、安定、結び
☺️並べる、日常へ整える
☺️花、生命、循環
小正月とは何の日?意味と由来、そして花で整える暮らし
1月15日は「小正月」と呼ばれ、
お正月行事の締めくくりの日とされています。
地域によっては11日に行うところもありますが、
本来は15日が節目の日でした。
その理由は、昔の日本の暦にあります。
かつての暮らしは月の満ち欠けを基準とした
太陰太陽暦。
1日は新月、15日は満月となり、
月が満ちる15日は「完成」「区切り」の日と考えられてきました。
そのため小正月は、
新年を祝う行事の終わりであると同時に、
暮らしを日常へ戻すための大切な節目でもあったのです。
大正月と小正月の役割の違い
お正月には「大正月」と「小正月」があります。
大正月は、年神様を家に迎え、
家族の無事や一年の幸せを願う期間。
それに対して小正月は、
五穀豊穣や生活の安定を願い、
実際の暮らしに根ざした行事が中心でした。
小豆粥を食べて無病息災を願ったり、
正月飾りやお札を火で焚き上げたりするのも、
穢れを清め、次の季節へ向かうための知恵だったのです。
年神様が帰る日とも言われる小正月
お正月に家々を訪れるのは「年神様」。
松の内の間、家に滞在し、
私たちに一年の力を授けてくださる存在です。
小正月を迎えると、
正月飾りを外し、鏡餅を下げ、
年神様を見送ります。
神様が帰る先は、山や田。
自然の中へ戻り、
次の実りの準備へと向かうと考えられていました。
小正月は、
神様と暮らしの時間を終え、
人が日常へ戻るための
静かな切り替えの日なのです。
花を三つ並べる、小正月の花あしらい
今年はこの節目に、
花を三つ並べる形でアレンジしました。
三という数は、
安定・調和・循環を表す数。
同じ花材でも、
それぞれに違った表情が生まれます。
並べて飾ることで、
空間にリズムが生まれ、
心も自然と整っていくのを感じました。
正月を終えるということは、
何かを手放すことではなく、
次へ進むために整えること。
小正月の花は、
神様を見送り、
暮らしを日常へ戻すための
静かな橋渡しのような存在です。
伝統を知ると、暮らしはもっとやさしくなる
今は知らなくても、
昔から続いてきた意味を知ることで、
何気ない行動や飾りにも
深い背景があることに気づきます。

「終わり」と「始まり」が重なる日。
花を飾ることも、
暮らしを整えることも、
その流れの中にそっと身を置くことなのかもしれませ
❤️rose.mではこのように、伝統、しきたり、風習も交えながらフラワーアレンジセイサクもしてます‼️❤️
親から子供に伝えまた目でみて覚える💦なかなかそんな環境も少なくなってきたかなぁーと🤔でも1つ1つ花を通して季節、季節、節目を楽しんでいけたらなぁーと思ってます‼️
